みなさん、こんにちは。今日は福祉新聞4月26日付けの記事をご紹介します。青森市の特養が「死」をみんなで語ろうという 目的のために、「津軽弁カードゲーム」を制作したという内容です。カードを使って楽しく遊びながら「死」について考えていく試みです。通常、「死」をタブー視する老人ホームが多い中での試み、とっても素晴らしいと思います。このような動きが広がるといいですね。